11月2011
11月25日
[日付:2011年11月26日/カテゴリー:未分類]
銅建値=600円
亜鉛建値=190円
アメリカや中国の経済指標の悪化や、ユーロ・ドルの下落により金属相場も軒並み値を下げた。
銅も600円まで下がり市場価格も同じく下がった。
しかし輸出物の込真鍮、被覆線、雑品関係などはまだまだ割合高い値をつけている。
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11月16日
[日付:2011年11月16日/カテゴリー:相場情報・解説]
銅建値=620円
亜鉛=190円
本日、7700ドルだったLME銅相場はやや下げで終わり明日の銅建値の値上がりも期待できない。
しかしユーロが1,35ドル台に戻したことが好感されて買いが進めば今週中にも値上がりの動きがあるかもしれない。
ああとアルミとステンレスは相変わらず弱く、さらにタイの洪水で車などの生産が止まっており当分需要も期待できない。
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ギリシャ問題
[日付:2011年11月3日/カテゴリー:相場情報・解説]
またギリシャ問題再燃で株、為替共にピンチを迎える。
ギリシャには素直にユーロの支援を受け入れてほしい。
週末の動きに注目したい。
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11月2日
[日付:/カテゴリー:相場情報・解説]
LME海外相場
銅=7980
アルミ=2135
ニッケル=18950
亜鉛=1940
錫=21840
鉛=2015
今朝、7700ドル代で始まった海外銅相場だったがユーロが反発したのをきっかけに場外で7980ドルまで値を上げた。
当分8000ドル付近で推移すると思われる。
11月前半アルミは横ばい。
ステンレスは下げで始まる。
込中、電線、雑品などの輸出物も当分不調続きであろう。
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11月1日 価格改定
[日付:2011年11月2日/カテゴリー:相場情報・解説]
銅建値=670円 ↑
亜鉛建値=200円 ↑
鉛建値=200円 ↑
昨日の為替介入(円売りドル買い)と先週末の大幅反発により11月は40円上げの銅建値670円/kで始まった。
亜鉛もツレ高となり銅、真鍮関係の市場価格も軒並み上がった。
それにより物の動きも活発になり始めた。
ひとまずよかったと言えよう。
しかしここ最近の動きとして必ずと言っていいほど反発、反落を繰り返しているのでまだまだ安心できない。
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